五合目からの下りは準備2点トラブル2点/富士山9

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続きです。

自転車で辿り着いた富士山五合目。
初っ端からバリバリの観光地全開で
辺りは観光客だらけ。
その中を特に周囲見て回る気にもなれず。
広場の向こうにに鳥居と神社も見えましたが、
そこまで観光客の間を縫って進む気になれず。

富士山ソフトクリームを喰らったくらいで
帰ることにします。

富士山五合目風景

五合目の気温は過ごしやすいという程度で、
冷気を感じる程ではありませんでした。

しかし自転車の下りとなると話は別です。
ことに富士山ともなると。

このためにわざわざ用意してきたのは2点、
フルフィンガーのグローブとウィンドブレイカー。
しかし思ったよりも体感気温が高くないので、
まずは試しとしばらく下ってみます。

結果としては、
グローブは上りのハーフグローブで問題なし、
と判断してそのまま。
ウィンドブレイカーは
この季節でもやはり必要でした。
ちょうど下りにかかるサイクリストを
1、2名見かけましたが、
それぞれ何か羽織っていきます。
そんな中、売店で見かけた白人が登場、
半袖ジャージのままで下って行きました。
体が分厚くて芯まで冷気が通らないのだろうかと
感心しました。

そしてここに至ってトラブルも2点発生。

わざわざ持ってきたウインドブレーカーの
ジッパーが壊れてどうにも前が締まりません。
仕方なく腹の辺りにジッパーを合わせ、
前を覆えるだけ覆い
ちょっと情けない格好での下りです。

そしてもっと困ったのが
Garmin Edge520Jのバッテリー切れ発生です。
自分の道中でのバッテリー切れは
Edgeの500から520Jに換えて2度目です。
500の頃はこんなにバッテリー消費は
激しくなかった気がします。
ともあれ下るしかありません。

富士スバルライン風景

「自転車注意」の警告。
そうだ大いに注意してやってつかあさい。

それで実際にはどうだったかというと。
まずスピードがわかりません。
経験したことのない長い直線の下りとなり、
スピードが出ている筈なのですが
直線ゆえに危険はさほど感じられず。
ただ落車でもしようものなら
派手に遠くまで吹っ飛ぶ予感がアリアリです。

次に、現在高度がわかりません。
下りなので体力を気にする必要はないものの、
どれくらいの高度まで下っているのかがわからず
見てきた風景でアタリをつけるしかありません。
そんなことに気を取られ、
下りの味わいと盛り上がり(!)を
充分に堪能することを得ずの感でした。

富士スバルライン風景

そして富士スバルラインを下ってみると、
案外路面が粗いポイントが多い道であったことに
気がつきました。
上りでは自分が低速過ぎて、
多少の凸凹なぞ気にもならなかったのでした。
それとも下りのスピードが上がりすぎていて、
凹凸が大きく感じられたものか。
スピード表示が無くて不明のままとなりました。

富士スバルライン風景

そうして富士スバルラインの入口まで
ダウンヒルを終えたのでした。

続きます。

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