メロディポイントで時速50km登攀に挑む/富士山3

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続きです。

富士急行・富士山駅をスタートした自転車は、

国道137号・御坂みちをちょっと足慣らし。

国道137号(wikipedia)

富士みち・金鳥居

突き当たった国道139号・富士みちに合流し
「金鳥居」をくぐり進みます。

国道139号(wikipedia)

山梨県 富士吉田市・富士五湖地方の観光情報 富士山ガイド・登山・山小屋情報、吉田のうどん、富士山アリーナ、道の駅 富士吉田、宿泊案内

思えば江戸城を撤退くだりの最終篇では、
大月を出てすぐに富士みちをかすめ
その街道名に後ろ髪を引かれつつ
笹子峠に向かったものでした。

御幸と宿の謎/甲府へ撤退1
昨年は甲州街道を自転車で 「家康が備えた江戸城からの撤退」をお題目に 順を追わずそして切れ切れに走り、 大月まで辿り着いていました。 大月からの再開はてっきり 50年ぐらい後のことかと思っていたところが...

富士みち・金鳥居

もうここから緩やかながらも純然たる上り坂です。

富士みち

ターゲット・富士山もくっきりの富士みち。

御師・旧外川家住宅

途中の観光は全部スルーのつもりでしたが、
沿道にあるものは仕方ありません。

御師・旧外川家住宅

「御師・旧外川家住宅」
御師は富士山登頂者の勧誘・世話・案内・
宗教儀式補助とホテルマン全部を兼ねていたらしい。

御師(wikipedia)

困ったことに、ちょっと目を凝らしただけで
このクラスの史跡がチラホラと目に付く街並です。

富士みち

寺社関連の商売もたくさん残っています。

富士山世界遺産センター

スバルライン目指して右折した国道139号の
このあたりは「富士パノラマライン」の愛称。
写真は「富士山世界遺産センター」入り口。

そして右側には、
とうとうやって来た富士急ハイランド・・

富士の裾野にあるアミューズメントパークとして“世界一”のアトラクションを多く備え、園内にはテーマパーク「トーマスランド」と「リサとガスパール タウン」も併設し、老若男女を問わずお楽しみいただける遊園地「富士急ハイランド」

富士山世界遺産センター

もとい。
富士山世界遺産センターの向こうに
富士山がちょこっと山頂を見せています。

山梨県立富士山世界遺産センター(旧:富士ビジターセンター)は富士山の世界遺産としての価値を国内外に分かりやすく伝え、保全活動や調査研究の拠点であり観光振興にも寄与する施設「富士山世界遺産センター(旧富士ビジターセンター)」の山梨県公式サイトです。

スバルライン入り口

スバルライン入り口に近づいています。

スバルライン入り口

左折してスバルライン合流です。

スバルライン風景

とはいえまだ無料区間(?)。
料金所かと見えた電光掲示板には
「富士山有料道路 マイカー規制実施中」の文字。
心強い。

スバルライン風景

無料区間だとスバルラインも遠慮して
抑えた緩やかな上り・・は見た目だけ。
長いストレートなので斜度の感覚がボケますが、
既になかなかの上りです。

富士山メロディポイント

そんな中、
「富士山メロディポイント」の予告です。
時速50kmで走行すると
「道路の表面に横方向溝を設置することで、
車両が通過する走行音がメロディーに聞こえる」
のだそうな。

山梨県では県道富士河口湖富士線(富士スバルライン)に、乗用車が走行すると「ふじの山」のメロディーが聞こえるメロディーポイントを設置しました

富士山メロディポイント

メロディポイント区間の開始です。
自分もちょっと時速50kmに挑戦してみましょう。

富士山メロディポイント

残念なことに時速49kmちょっとしか到達できず、
自分の足下からメロディを聴くこと叶わずでした。
仕方がないので、
自分で「ふじの山」を口笛を吹いて済ませました。
あーたまをくーもおのーうえにーだあしー
・・ついでに上記、ちょっと時速40kmだけ
上乗せのホラも吹いています。

正直、メロディポイント車道真ん中の溝は
ロードバイクにとってはガタガタで
走れたものではありませんでした。
メロディポイントが続く間、
溝のせいでいっそう狭くなった路側帯近くを
文字通り肩身の狭い思いで過ごしました。

スバルライン風景

スバルライン風景・富士すばるランド

「富士すばるランド」入り口。

遠くに自販機が見えましたが、
手持ちのペットボトルがありスルーとしました。
この判断が後々・・・。(前フリです)

スバルライン風景

「環境省生物多様性センター」

スバルライン風景

県道716号と交差する地点に到達。

スバルライン風景・富士山有料道路起点

「富士山有料道路起点」
「始める詐欺」にでも遭ってる気分になってきました。

スバルライン風景

「船津胎内樹型」や「吉田口胎内樹型」が近く
土地柄か洞窟めいた沿道風景です。

スバルライン風景

「五合目まで24km」の標柱。
本格的に始まった感あり。

スバルライン風景

もちろんずっと上りです。
「23.7」の数字を見て、
300mしか進んでいないのか、と
先が思いやられます。

スバルライン風景・料金所

そうしてようやく見えてきたのは。

続きます。

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