富士急行に輪行袋が突撃/富士山2

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続きです。

富士山に向けてJR中央本線で大月まで、
最寄り駅から輪行です。
始発でしたが、
最後尾車両の運転室の壁が既に
輪行袋2つに覆われていました。
自分の輪行袋をやや斜めに置くと
運転室の壁が輪行袋で覆われてしまいました。
これが混んだ車内だったらと思うと
あまり良い気分ではありません。

幸い全員マナー良く(と思う)
前後輪を外すタイプの輪行袋でした。
後輪を着けたままの
横長タイプの輪行袋がありますが、
前者と比べると幅が1・5倍か
心理的には2倍あり、即ち2倍邪魔に感じます。
あれをデンと壁に置かれているのを見ると
同じ輪行組として
壁スペースが減って迷惑なのは元より、
幅を減らす努力と周囲への配慮が無いのが
一般乗客にも邪魔に見えるだろうと
ハラハラしてしまうのです。

輪行袋についてあれこれ
くだるのからくだらないのまで
試行錯誤した過去履歴はこちらです。

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大月では富士急行線に乗り継ぎです。

富士急行の改札では駅員さんが数名立ち、
押し寄せるトレッキングスタイルや
スーツケースを引きずる老若男女に
乗り継ぎのパスカードや
改札機の使い方の説明に当たっていました。
親切です。

大月・富士急行改札

乗り継ぎ乗降客の邪魔にならぬよう
騒乱の最後尾からついていくもので、
ギリギリの乗り継ぎ時間しかないこちらは
次の列車に乗るつもり。
しかし改札の駅員さんが
まだ乗れる急げ、とか教えてくれるので
発車直前の車両に
うざったい輪行袋が紛れ込むことになりました。
・・親切なのです。

発車した社内はメチャ混み。
しかし所詮休日朝という条件においてであって、
平日朝のJR中央線に及ばず。
ただ平日朝の通勤時間の中央線には
輪行袋を持ち込んだことはないのですが。
発車ギリギリで一番最後から
そんなかさばる荷物を持ち込んだもので、
こちらは恐縮そのもの。
ただ幸い乗り込んだのが最後尾車両で
車内でも親切かそれとも迷惑と思ったのか
周囲の乗客が自然に運転席前の
壁スペースを空けてくれました。
そこへ輪行袋と我が身を押し込む形で
各駅停車の半時間強を辛抱です。

混んでいましたが、
休日がいつもこうかと言うと、
例外だったのかもしれません。
ジャニーズ系のイベントか何か
河口湖あたりで開催らしく
そこへ向かうと見える女性グループ客が多かったのです。
それぞれデカいスーツケースを脇に置いているので
こちらの輪行袋が目立たないくらい。

そんな富士急行の風景でした。

そして降りた駅はその名も「富士山」
名前そのまま。

富士急行・富士山駅

(改札を振り返って撮影)

乗降客が去ると静かなものです。

富士急行・富士山駅

(駅舎入り口を振り返って撮影)

富士急行・富士山駅

富士急行・富士山駅

富士急行の登山バスもあり、
人がごった返す予測でしたが、
時間が早いのか人影はまばら。
駅舎の柱の下で、余裕の輪行袋の荷解きです。

富士急行・富士山駅

ここで自分としては珍しく、
不要な荷物(輪行袋とその機材だけ)を
コインロッカーに預けるという行動をとりました。
ごく普通かおそらくそれ以下の体力の
おっさんの富士山ヒルクライムが
どれくらいキビシイ行程となるかわからないので、
少しでも軽くしようというつもりなのです。
しかしこれで、どこでどうヘバろうと
この駅に帰ってくるしかなくなりました。

富士山駅スタートの富士山ブラウジング、
ルートは下となります。

それではスタートです。

続きます。

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