富士山ぼっちクライム初見の総括/富士山10

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 2

続きの最後です。

富士山五合目からの下りを終え、
自転車はスタート地点の
富士急・富士山駅に戻ります。
富士スバルラインを終えた最寄りは
「富士急ハイランド駅」ですが
富士山駅には輪行袋を預けてあるのです。

富士山麓の富士吉田は
熱く淀んだ空気滞留しているがドンブリに
クーラーの噴出口から
どぶんと転げ落ちてきたような心持ち。
往路で通った富士パノラマラインの午後は
日陰のないホットロードなのでした。
緩い緩い下りなのに、これまでの疲れが
体と心に一気に押し寄せてきました。

富士急ハイランド

富士パノラマラインから見えるジェットコースターは
世界ナンバーワン加速度でお目見えしたての
「ド・ドドンパ」でしょうか。
「ド・ドドンパ」はこの数日後に
トラブったような・・。

ドドンパが「ド・ドドンパ」になってリニューアル登場!チケット(フリーパス)購入・ホテル予約・絶叫優先券こちら。2017年7月15日(土)始動

富士みち・下り

「富士みち」を下ります。

富士みち・下り風景

もう帰るばかりなので、
沿道の左側だけで観光気分を味わいます。

富士みち・下り風景

下りなので
見物後のリスタートが楽なのです。

富士みち・下り風景

富士みち・下り風景

1年に1回くらい、宿泊込みで来られなら
もっと観光にパワーを注げるのですが。
初回はとにかく日帰り可能の証明でもあった、
と自分に言い聞かせます。

富士急行線・富士山駅

富士急・富士山駅への上りから振り返って撮影。

富士山駅は朝とさほど変わらないくらいの人出。
コインロッカーから出した輪行袋を
静かに荷作りすることができました。

富士急行線・富士山駅

富士山駅のホーム風景。

河口湖から帰るらしい外国人観光客いっぱいの
列車に乗って大月まで帰りました。
輪行袋は我一人也。
今度は座席の端に座って輪行袋を
ドア付近に立てかけていました。
それほど邪魔にはならなかった・・
ような気がしています。

富士急行線・大月駅

富士急行線・大月駅

午後の富士急・大月駅構内風景です。

富士急行線・大月駅

(JR中央本線から富士急行車両を眺めます)

さて、富士山ヒルクライム初見の総括です。
条件としては、
貧脚寄りのおっさん週末自転車乗りとなります。

激坂なんて箇所は無いので、
時間さえかければ貧脚でも
五合目まで辿り着くことが可能です。
例えば和田峠で味わうような、
どうにも素人ではホイールが回らないような
強い斜度の坂は途中にありません。

貧脚のまま坂を上る方法(2)
そしてチャレンジしたのは サイクリストの指標のひとつ、 和田峠。 同じく2013年。 しかし和田峠はレベルが違いました。 高尾まで中央線を輪行、 ふもとまでは穏やかルート。 上り初めてすぐ、壁だ、と思いました。 まあ評判...

ただ全編此れ上りなもので、
体が軽い女性は問題ないかもしれませんが、
男性で重い体をしているなら、
それを運ぶ体力はそれなりに必要です。
自分の場合は体力も無いので、
それをホイールにコストをかけることで
補っています。

おそるべしホイールの最高峰DURA-ACE WH-R9100 C24(1)購入・換装編
事故にあって先代マシンが大破して 新マシン導入したのとほぼ時を同じくして ホイールも刷新しました。 1年半ほど前のことになります。 先代マシンを4年ほど乗っている間に シマノの規格が変わり、 旧ホイールとスプロケット...

それでも自分の場合脚が攣りましたが、
それも途中の休憩とケア次第と思われます。
それにはもう少し休憩地点を増やすこと、
その場の自転車設備と給水施設の充実が
欲しいところです。

道中は大型観光バスが怖いので
自動車しか走らない道路たるところからの
意識改革を望みたいところです。
自転車ナビラインなどを整備するとか。

すれ違うサイクリストの挨拶具合は、
他よりはしたりされたり度が高く、
感じは良いです。
上る絶対数が少ないので仲間意識は
他より強く感じられました。
・・自分だけかもしれませんが。

個人で上るのには敷居が高い方々には、
富士講を現代の自転車用に発展させて
「富士チャリン講」なんてのはどうかと
思ったりしました。

富士講(wikipedia)

北口本宮冨士浅間神社は、千九百年以上の歴史があり、富士登山道の入り口でもある霊験あらたかな神社です。

もっとも世界遺産登録と
オリンピック前後のインバウンドで
増加一方としか思えない観光客・登山客に
これから相対していくことになる富士山。
自転車での登頂客なんかに
構ってくれる余地があるものか、
そんなに期待はできない気もするのですが。

以上、富士山のブラウジング終了です。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ