群馬入口では埼玉の追撃を受ける/高崎3

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続きです。

自転車は秩父辺縁の
大小の山の間を縫って進んでいます。

埼玉・群馬の県境

峠を越えると平野部への視界がパッと開け、
「県道13号・前橋長瀞線」の下りです。

埼玉・群馬の県境

やっぱり国の境は峠だわー、
と感慨に耽りつつ下ったところ、
その先はまだ埼玉が続いていたのでした。

埼玉・群馬の県境

埼玉・群馬の県境

神流川に差し掛かかるあたり、
埼玉県と群馬県が入り組んでいます。
ここからようやく群馬県入りです。

埼玉・群馬の県境・神流川

神流川・利根川水系(wikipedia)

埼玉・群馬の県境・神流川

埼玉・群馬の県境・神流川

ある理由から、慎重に群馬入りとなります。

埼玉・群馬の県境・神流川

埼玉・群馬の県境・神流川

なんと渡った先にまたも埼玉県。
シツコイぞ埼玉県。

埼玉・群馬の県境

それでもなおも北上するとようやく、
埼玉県を振り切ることができたようです。

しかしここからが要警戒モードです。

というのも近年のネットの言説で
「群馬」または「グンマ」もしくは
「グンマー」は独特な扱いとなっているため。

もし断ったら不思議な力で死ぬことになる 画像11枚追加

マンガも出ていますし、

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なんと映画にもなっていた!

日本テレビ「お前はまだグンマを知らない」公式サイトです

振り返れば、埼玉の地に自転車で脚を
もといペダルかホイールを踏み入れた頃には
埼玉が独特な注目を集めていたものでした。
それもマンガで。

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「翔んで埼玉」な埼玉
昔は子供はマンガ雑誌やコミックスを 友人間で回し読みをしていたものです。 今はどうか知りませんが。 福井県に引っ越したのは、 小学校の上級になった頃でした。 新しい住所は田舎町の 新興住宅地の一角でした。 周りの家も、 ...

その現象をパクったか埼玉を越え
映画にまでなってしまう「グンマー」の地。
ネットをママ信じるわけではありませんが、
群馬出身であった昔の知り合いを思い起こすと、
確かに何が起こるかわからん気がします。

そしてその警戒心が行きすぎたか、
道を間違え迷走気味になります。

関孝和の石碑

そんな迷走の中で見かけた
「和算の大家 関孝和」の石碑、どん!
ゆかりの地であるとも終焉の地であるとも
なんの説明もなし。
群馬スタンダードの一端に
早速触れてしまったようです。

関孝和(wikipedia)

群馬風景

群馬風景

整備が行き届いていて
なんとなく面白くない水田風景。
周辺の集落の家々も
新しくてどうも取っつきが良くない。

群馬風景・馬頭観音

群馬にもあった馬頭さん。
車道から外れた場所にあるあたり、
市街の開発が進んだ結果なのでしょう。
太閤検地が最近効果を現してきたと思われます。

群馬風景・鏑川

高崎市の南端に位置する鏑川に
掛かる橋を渡ります。
どうやら方向は合っているものの、
まだまだ迷走は続きます。

群馬風景・鏑川

高崎入り

「高崎市」の標識です。
このあたりでようやく想定ルートに
戻ってきたの感あり。

高崎・新堤

余所者が不意に襲われるなんてことも
(おそらく)無いようですし、
史跡に脚を止める余裕も出て来ました。

高崎・新堤

高崎・新堤

250年ほど前に完成の新堤。
グンマ、案外文化があるようです。

JR高崎駅

JR高崎駅の東口に到着。
正直あんまり面白味のある駅前ではありません。
東京からの距離と、
周辺都市との関係の結果である気がしました。
群馬あるいは高崎の特長というのが
見えてきません。
そんなことを考えていると・・。

地方にはその土地特有の顔立ちというのが
あるものです。
駅の手前の交差点で信号待ちをしたら
横断歩道の向かいにまさしく
その昔知っていたグンマ人の顔を
そのまま載せた学生が立っていました。
あの顔はグンマテンプレートもしくは
高崎テンプレートだったのかと
感慨に耽ってしまいました。
街には窺えないグンマらしさが
原住民の顔に色濃く残るグンマ・・。

さて、この後は高崎城址とか、・・・
高崎城址とか他の何かを見る想定でしたが、
高崎市に入る前あたりから、
沸々とある野望が煮えたって来ていました。
さてどうしたものか・・。

続きます。

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