福生ではつい用水と暗渠探し/羽村7

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続きです。

福生の街なかを自転車でゆるゆるモードです。

福生の用水

熊川分水かあるいはそこから分岐した用水が、
住宅地と畑の中を縫っていきます。
綺麗な水です。
周囲はスリバチ学会のフィールドワークで歩いた
立川の柴崎分水と似た、
落ち着いていて豊かな雰囲気です。

時速1.5kmのセカイ(4)午後ヘロヘロ実習編
続きです。 まだ歩き続けています。 柴崎分水と立川崖線を歩く~多摩武蔵野スリバチ学会~ 心は自転車に乗っております。 柴崎分水につきまして。 知識のない自分がどう説明するかを 終日つらつら考えあぐね、(3分ほど・...

ソレと名前のついた用水・分水を保持し得る町は
ある程度以上の生活レベルか落ち着きを
長年の間に纏うようになるのかもしれません。
「ケンシロウ きさまも”気”(オーラ)を
まとうほどになったか!!」
というところでしょうか。

羽村・福生ブラウジングの締めとして、
途中の国道16号・環状線の緩やかな上りを
西武拝島線、JR八高線、JR青梅線の
拝島駅に回ります。

国道16号(wikipedia)

拝島の駅は環状線のつながりから
駅前まで改修中でした。
近代的なコンクリート建築は新しく、
とっかかりが見つけられず。
JR羽村駅のイイ感じからスタートしただけに
ちょっと物足りないところです。

拝島駅

西武拝島線、JR八高線、JR青梅線と
三線の寄せ集めであれば、
相当ビミョーなイワレあるものが
長年の間に蓄積されていただろうに、
改築前の姿が見たかったものです。

さて後は多摩川サイクリングロードに出て、
多摩川を下って帰ることとします。

上って来た環状線を戻る時、
補給をしたコンビニの脇の道を見ると
いかにも怪しい。
辿ってみると、果たして交差点で
向こうから流れて来る用水に出くわしました。

福生風景

福生の暗渠

辿ってきた自分の足元から暗渠になっていました。
スリバチ学会の立川フィールドワークや
その後の野火止用水の自習などを経て
自分の審地(?)眼も鍛錬が進んだことよ、
と結構いい気分になって帰途につきます。
こういう小っさい成功を積み重ねていくことが、
大きな成功につながる、というのが
ビジネス書の教えるところもあります。
「小さな一歩を積み重ねることが
とんでもなく遠くへ至る方法である」と
イチローも言っています。
要するに、今回のまとめにかかっているのです。

多摩川サイクリングロードまでちょっと迷い、
結局、元のどうどうの滝の福生南公園から
多摩川縁に降りて合流する形になりました。

福生南公園

どうどうの滝

福生南公園から見上げる熊川分水・どうどうの滝、
この流れがこの先で多摩川に戻る筈なのです。

開削途中の失敗を見て、
立派に開通した玉川上水の、
そのまた支流・熊川分水が街なかを潤し、
やがて多摩川に帰る姿まで見終わったことになります。
自分も無事、多摩川サイクリングロードに合流して、
羽村・福生の玉川上水の失敗と成功のブラウジング、
終了です。

<今日のひとネタ>

姫路は姫路城のみならず。
他に何があるかよく知らないのですが。
城内も狭く急なハシゴみたいな階段しか
思い出せないのですが。
「姫路駅前サイクルステーション」がオープンです。

旧神姫バス姫路駅前待合所内に1月17日、「姫路駅前サイクルステーション」がオープンした。

設備・サービス盛りだくさんです。
しかし期間限定というのがよくわかりません。
しかも3月末までとか。
春になると終了という自転車サービスの
謎が知りたかったら来るべし、
という仕掛けなんでしょうか?

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