石川酒造からどうどうの滝へ/羽村6

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続きです。

みずくらいど公園で玉川上水の
開削途中の失敗を見学し終え、
後は普通の自転車観光ツーリングに進みます。
というところでルートを再掲です。

みずくらいど公園から
ほぼ西にホイールを向けます。
多摩川近くまで戻るルートです。
多摩川と横田基地の間が特に狭まった地域で、
八高線、青梅線、五日市線が絡み合わんばかり。
知らずに西向きに横断すると、
踏切だらけな印象です。

そうして至る石川酒造は、
食事処として自転車系のルートガイド本なんかで
見かけるレベルの名所です。
そもそもおそらく普通の観光ガイドにも
載っているんじゃないでしょうか。

石川酒造

石川酒造

駐車場も第2駐車場まであるようですから。

石川酒造

石川酒造

ロードバイクが繋げられる駐輪場も完備です。
(バイクスタンドじゃないんだな・・・)
しかしここでしばし悩むことに。
午後もだいぶ時間を過ぎており、
もうゆっくりするほどの時間が無さそうなのです。
食事をするかどうか決められないので、
自転車をロックするかどうか困りましたが、

石川酒造

幸いなことに入り口正面に
「施設内への入場は
自転車から降りて
移動をお願い致します」
の案内がありました。
自転車を曳いて中を覗くことにしました。

石川酒造

なお入り口横には屋敷内の地図。

石川酒造

真っ白で立派な蔵で、まず目を驚かせられます。
国の有形文化財と書いてあります。
脇にお酒類の販売所なんかもあります。

石川酒造

やっぱりというか、
玉川上水から分水を引き入れていました。
ただこの熊川分水、明治のことと書いてあるので、
それほど昔のことではないのが意外でした。
江戸時代には分水の許可が下りなかった、
ということなのでしょうか?

石川酒造

石川酒造

「夫婦欅」は屋敷の地図案内によると樹齢四百年。

石川酒造

石川酒造

郵便ポストが実用なのか、
ちょっと気に掛かりました。
左が食事処でしたが、
酒造所直営でもあり、
くつろいで一杯やりながら、
な落ち着いた雰囲気で、
既に時間が気になり始めた自分には
ちょっと敷居高めと判断しました。
下戸なこともあり。
ここもまた次の機会に。

石川酒造

これだけでちょっとした江戸気分でした。

石川酒造

さらに西に向かうところ、

福生・南稲荷神社

すぐ左に「南稲荷神社」がありました。
小さいながらも立派な鳥居と、
川の代わりに木の根をまたぐ橋が見どころです。

どうどうの滝

南西に住宅地の中を抜け、
再びハケの上に至り坂を下ります。
「オートバイ等乗り入れ禁止」
「自転車から降りて通行してください」

どうどうの滝

「どうどう橋」と書いてある橋は、
石川酒造で見た熊川分水にかかる橋となります。

どうどうの滝

その熊川分水がハケから流れ落ちてきます。

どうどうの滝

その名も「どうどうの滝」だそうです。

以上、観光ルートの参考とさせていただいた元ネタが
こちら、福生市観光案内所「くるみるふっさ」の
「熊川分水巡りルート」です。

DSCN7375

「どうどうの滝」の反対側には福生南公園、
その中を通る多摩サイクリングロード、
その向こうに多摩川と
懐かしの加住丘陵が広がっています。

八王子アップダウンにアップアップ(1)想像と期待と思い込みで加住丘陵へ
多摩丘陵の中のひとつ、と思っていた高台があります。 加住丘陵のことです。 加住丘陵 実際は多摩丘陵の内には含まれないらしいです。 多摩川においては対岸の多摩サイクリングロードばかり いつも走っているのですが、 昭島辺りで...

特に多摩サイクリングロードが慕わしい。
平たく言うともう帰りたい。

しかし想定したルートが若干残っているので、
冬の午後の陽が弱まり始めた福生を
まだ少しだけ走らなければいけません。

続きます。

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