玉川開削の失敗を探しに多摩川へ/羽村1

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世の本当に偉い人は
失敗の中から学んで偉くなるようです。
「名言」「失敗」なんかでネット検索すると、
偉い人の失敗推奨の名言がわんさか並びます。
本や事例も枚挙に暇ありません。
もはや成功そっちのけで
失敗を目指さなければいけないくらい。

もとより以前の奥多摩むかし道や
最近の滝山城跡、新青梅街道など、
サイクリングでは失敗ばかりなのですが、
それを積み重ねたところで
どんな成功に転換できるというわけではなし。
ガイド本みたいなサイクリングができたり、
脚力がせいぜい人並みになる程度です。
自分の地味な失敗では成功もたかが知れているので、
サイクリングで「偉い人の失敗」というのを
見習いに行くことにしました。

多摩川サイクリングロードを遡って行くと、
立川、昭島、福生、そして羽村取水堰に至って
サイクリングロードが終わります。

羽村取水堰(wikipedia)

そこでサイクリストは引き返すか
青梅方面へ向かうなら
奥多摩街道を走ることになります。

奥多摩街道(wikipedia)

その羽村取水堰には
玉川上水の開削で有名な玉川兄弟の像があります。
地域の学校の教科書や配布の道徳の本にも
きっと玉川兄弟の功績なんかが
描かれているんじゃないでしょうか。

玉川兄弟

さてテーマの「偉い人の失敗」ですが、
「偉い人」はその玉川兄弟、
「失敗」は玉川開削当初の工事のソレです。
失敗だけ見てもなんなので、
人のfailure見て我がfailure直せ、
サイクリングガイド本で見るようなサイクリングを目指し
羽村から福生の名所を見て廻ることにします。
多摩川サイクリングロードを走ってきて折り返すか、
青梅に向かって奥多摩街道を走り過ぎる以外、
羽村市街を見たことはなかったもので。

羽村市(wikipedia)

「東京都の市で最も人口が少ない」
羽村の由来については、
「河岸段丘地の「ハケ」がハケ村・・という説と、
武蔵野台地の西端、中世における三田氏領の
東端にあったため「ハシ」がハシ村となり」
等、なかなか興味を引かれる土地です。

続きます。

<今日のひとネタ>

不勉強で「グラベルロード」なるものを
知りませんでした。

ロードから未舗装、砂利道にも対応可能とは、
ヘンな所に入り込んでしまう自分には
合うかも知れません。
少なくとも写真で見るフォルムには好感が持てます。
自分の街乗りクロスバイクもルイガノなせいか。
しかもディスクブレーキ。

自分の好きなロードバイクのメーカーが
このジャンルの自転車を出してくれないかな、
という感想です。

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