乗鞍未踏の記(2)着いたら松本

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続きです。

DSCN1563

松本駅構内を西口へ。
東口がメインの市街地方面です。

DSCN1565

登山者らの装備がたくさん
いつもこんな風に仲良く置かれているのです。
(ぼくら、明日どれに登るん?)
(あの右のデカいのじゃない?)

DSCN1568

松本駅からベースとする実家まで、
タクシーとしました。が、
乗り場にならんだ先頭車から降りてきたのは
女性ドライバーで、
彼女は輪行袋を見て、
トランクに入らないだろうと言い、
トランクを開けてみせました。
確かに狭い。

一昨年、那須にトマ輪行をした帰りが
タクシー利用でしたが、
もう少しトランクが広かった気がしました。
ベテランらしいおじさんドライバーは
それでもはみ出した輪行袋の上に
閉まりきらないボンネットを降ろし、
装備のゴムベルトで抑え固定したものでした。
それを思い起こすと、
さすがの観光地のベテランタクシーの
キャパ・装備・ノウハウと対応でした。

今回の街なかタクシーに
その力量は無さそうでした。
そのタクシーの後ろに並んだ中に
後部容量のありそうな車種も
見受けられましたが、
女性ドライバーは別な車を勧めることも無く、
経緯を見ているはずの後ろのタクシーから
載せられるぜアピールも無かったので、
そちらにも搭載不可だろうと判断しました。
何より、
自転車で帰っちゃおう気分が
自分に満載でした。
「旅行用」バックパックを
同行の家族に預けタクシーに乗って先行してもらい、
自分は取り出したるサイクリング用バックパックと
ビンディングシューズを抱え離脱です。

DSCN1573

ロードバイクを組み立て
輪行袋をサイクリング・バッグに仕舞います。
上半身は幸いサイクリング・ポロでしたが、
下はまくり上げたジーンズと、
裸足の上にビンディングシューズでした。

松本の街なかは、
城下町特有の交通事情で
信号がやたら長いです。
そう見知らぬ街でもないのですが、
ロードバイクのスピードで
徒歩なら見逃さない角を曲がり損ね、
とんでもないところへ行ってしまいました。

スマホもサイクリング・バッグの底に
放り込んでいたため
取り出すのも厄介で、
そう遠くにいる筈もないと
そのまま走る慣れぬ田舎町は、
どこも見たような似たような景色です。

しばらくムダに走り回ったあと、
止まってサイクリング・バッグを引っかき回し
スマホでようやく位置を確認、
家に到着しました。

必要に迫られての、
特に楽しくもないサイクリングでしたが、
これが輪行足かけ三日の目的地で
自転車に乗れた最初で最後となろうとは。

続きます。

<今日のひとネタ>

つくばりんりんロードのネタです。

一度とはいえ走った経験から言うと、
元の鉄道跡というのは素晴らしい条件なので、
そこをもっと演出していただきたいです。

− discover Japan by bicycling −

あとは関東鉄道・常総線までつなげること、
あとは筑波山をもっとうまく使うこと、
あとはあとは・・・。

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