「水閘門」を知る/江戸川サイクリングロード3

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続きです。

静御前の生まれ変わりライクなマルチーズと袂を分かち
自転車は利根川の土手を走っています。
ネットで見つけた江戸川サイクリングロードの
ルートの北端までもうすぐです。

荒川サイクリングロードを中心に、周辺の自転車道を説明

土手の道沿いに「海から124.5kmです」の
案内表示が見えました・・え?

利根川風景

江戸川サイクリングロード(以下、江戸サイ)を
海までイッキ計画はせいぜい50〜60kmの見積りで
120kmオーバーは論外です。
どうしてこうなった・・・。
ここは「海」が利根川が注ぐ銚子を指していることを
とにかく祈るのみ。

利根川風景・菜の花

土手を覆い尽くす一面の菜の花。
菜の花の花言葉は「快活」「明るさ」だそうです。
とにかく明るく前向きに進むしかありません。
バカと紙一重。

利根川風景

利根川から江戸川が分流する地点に
ようよう近づいたところでまさかの通行止め。
合流・分流地点が万年工事中であるのは
デフォルトとしてインプット済みですが、

川になった仙川(6)星いや野川になった仙川
続きです。 仙川下り、終盤の大詰めです。 ロードバイクはいっそう軽く、 反してスピードはさらに遅くなります。 エンディングに向け、 ページをめくるのが惜しいというところなのです。 川のアウトコース、左側が低い構造...

それにしても今回は
残念度がちょっと高すぎることになるか?

利根川風景

迂回路から土手に復帰の道を探ります。

利根川風景

利根川風景

「道の駅」かと思ったら
「情報・防災ステーションごか」なのでした。

利根川風景

途中ではこんな案内も見かけたところ。
さすが埼玉・千葉・茨城が交わる辺りの荒々しさよ。

利根川風景

土手の上に復帰です。

江戸川風景

またしても工事かと思いきや、
こちらの「通行止め」はこの先の下流なのでした。

江戸川風景

「関宿・水閘門」が見えます。

関宿・水閘門

(下流から「関宿・水閘門」と菜の花)

ホビーサイクリストの集団が
橋を渡っていきました。
自転車も問題なし、で見物モードです。

関宿・水閘門

上記の千葉県サイトの説明をアバウトに書くと
この橋がわりの建造物は大きくは
水門と閘門に分けられ、

関宿・水閘門

こちらが
「水門は江戸川へ流れ込む水量を
ディーゼルエンジンで昇降する8門のゲートで調節」
の水門にあたり、

関宿・水閘門

こちらは
「船舶の航行を可能にするため水位を調節する」
閘門ということです。

関宿・水閘門

閘門(wikipedia)

関宿・水閘門

関宿・水閘門

こちらは水門の上の風景。

関宿・水閘門

関宿・水閘門

こちらは閘門の上から。

関宿・水閘門

利根川下流の佐原でも見た浚渫船が見えます。
多摩川なんぞではついぞ見かけたことがないのに。
利根川あるいは江戸川周辺で
それだけメンテナンスが必要になるのは
地理的な要因かそれとも流量によるのか、
それとも江戸川の人工的な要素のためなのか。

関宿・水閘門

江戸川に舞台が移ったところで、
この先の工事と迂回指示を見たことと
水閘門を見物しながら渡ってしまったこともあり
一度遡ったことのある右岸ではなく
左岸をこのまましばらく下ることにしました。

この選択は吉と出るか。

続きます。

<今日のひとネタ>

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自分が安物サイクルハウスを使用している経験で言うと
メンテナンス作業やら「オトコの時間」を持つには、
逆説的な話、中で立てるだけの高さが欲しいです。
ニーズや材質なんかと相反する要望で、
建てた際のバランスとしても危うく、
実現不可能な気がしているのですが。

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