江戸川サイクリングロードは黄色(2)静かなる利根川

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続きです。

JR宇都宮線・栗橋駅から
江戸川サイクリングロードを下るため、
まずは利根川方面にホイールを向けます。

が、駅前広場を漕ぎ出した途端にストップ。

静御前之墓

「静御前之墓」が目に留まりました。

静御前・終焉の地(wikipedia)

数ある終焉の地の内のひとつ、ということらしいです。
終焉の地誘致合戦とかあるんでしょうか。
ダンナの方も負けず日本のあちこちで亡くなっていて
中には遠くモンゴルというバリエーションもあり、
良い勝負なのです。

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静御前之墓

義経が逃れた奥州・平泉に向かう途中で亡くなった、
とあるので奥州街道途中であるココ栗橋に
墓があるのはなかなか説得力があると言えるでしょう。

静御前之墓

書き割りもあり、ですが。
独りコレにカオ入れてたら逮捕される懸念あり、
やめておきました。

静御前之墓

静御前之墓

昔はグッドデザイン大賞にもなっているのです。
洗濯機の話ですけど。

グッドデザイン賞の仕組みや、過去のすべての受賞対象が検索できる「グッドデザインファインダー」など、グッドデザイン賞に関する情報をご紹介するサイトです。毎年1回(4~6月頃)募集する、グッドデザイン賞への応募もこのサイトから行うことができます。

栗橋

利根川に向かう県道147号線の近くのどこか。
ものすごい菜の花を横目に集落の中を走ります。

実は自転車で菜の花畑を見に行きたい、というのは
もう数年来考え続けていたことなのでした。
ネットで探しても多くは然るべき有料の公園とか
明らかな自転車不可の施設ばかり、
考えあぐねて今日に至っていたのです。
相模川河川敷を走っていた折には、
目に付いた菜の花畑の近くまで回ったくらい。

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栗橋宿

県道60号線に出ると「栗橋宿」の旗が目に付き、
立ち止まりました。
栗橋宿は静御前が辿ったと思われる奥州街道
そして日光街道の宿の一つなのでした。

奥州街道(wikipedia)

栗橋宿(wikipedia)

栗橋宿

横道には大きく古そうな建築。
・・というような写真を撮っていると、
どう見ても近所の民家の鎖を
遁れてきたらしいマルチーズが
行き交う車のほとんど無い車道の真ん中に立ち止まり
こちらをじっと観察していました。
しばしお見合い。
やがて自分は南東の利根川にホイールを向け
彼はおそらく中尊寺参詣か日光詣でをするのでしょう
奥州街道の日光街道を北上していきました。
街道のドラマチックにして一瞬の出会いでした。
彼、どこでどうしているだろう・・・。

利根川土手

それからしばらく逍遙の後、
ようやく利根川土手に合流です。

利根川土手

見知らぬ土地の土手に上がり眺望が開ける瞬間、
スタジアムの階段を上ってフィールドを一望する瞬間、
なんとも言えません。

約半年ぶりの利根川は千葉県・佐原以来の邂逅です。
ここから90km程下流でした。

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利根川土手

あの時の彼はここの遙か下流で
さらに鬼怒川・小貝川なんかの合流を経た後の
堂々たる大河でした。
瞼に浮かぶその姿と比すれば今の彼はさしずめ、
入社間もない新入社員というところでしょうか。
(ああ表現が季節柄・・・)

利根川土手

利根川下りに入ります。

利根川土手

菜の花が幻想的に美しい。

続きます。

<今日のひとネタ>

立川・たちかわ創造舎で「じてんしゃの学校」が
開講しています。
実はスポーツ自転車の基礎を知らない、
という人に。

 東京・立川市のたちかわ創造舎で4月22日から7月29日にかけ、スポーツ自転車初級者にサイクリングの基礎知識と技術を教える「じてんしゃの学校2017」の第1シー…

自分だ・・・。

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