危うきメンテナンス帰り

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続きです。

さてワイズロード新宿でシフトワイヤーの交換と、
その他要所要所の不具合をシメてもらった帰り。
気分良く新宿を後にするところ。

派手にすっころんだのでした。
複合的に組み合わさった新宿駅のビル群の中へ
進入する道に入り込みそうになり、
周囲の迂回路を見回していた時でした。

(「画像」で検索)

「道路鋲」のこういうののどれか、
やけに上に出っ張った奴に前輪がぶつかり、
吹っ飛んだ車体から落車して
ゴロゴロと転がったのでした。

ZWIFT漬けになっていた最近、
その限りでは事故には遭いませんが、
どうも実走のカンが鈍る懸念がありました。
それが少なくとも自分においては事実たることを
このタイミングで証明してしまったのでした。

そしてその結果は。
あばらの打撲と肘・肩の擦過傷でした。
まあ大したことはありません・・。
人目につくところにキズは無し。
しかし落車の瞬間を目撃していたらしい
親子の冷たい視線の方が痛い・・。

それよりもメンテナンスしたばかり(だった)の
我がマシンは。
幸い見た目には特に以上無し。
しかしちょっと走ってみると、
どこかに何か機構が噛み合ってないような
擦れた音。
そをを抱えつつ、原因究明は後回しで
大急ぎで現場を離れたのでした。
その後は何事も無かったようなカオで通しました。

最近は認知症患者が身内に出たりして、
老化とか死がだんだん身近になってきた感あり。
打ち身と擦り傷のアンサンブルで
普段よりも己の肉体の自己主張をハッキリと聞くと、
生物の本能が呼び覚まされたような気がしました。
男として、たまにはケガも悪くない。
そんなことを哲学的に考えつつ帰り着いたものの、
夜ともなるとズキズキヒリヒリで眠れなかったのでした。

眠れなかったついでに朝ともなると
早々に近所の公園にポタポタと出かけ、
園内をぐるぐる回ったり止まったりしながら
異音の出るあたりを探ったりいじってみたり。
幸いセンサーやアクセサリ類がズレて
可動部に当たっていたり等が原因でした。
なんとか復旧が完了した気になって一件終了。

しかしそれからしばらくして、
ワイズロードのスタッフさんが調整してくれた
後輪のギアシフトがいまいち
スムーズでは無いのが顕在化してきました。
少しだけ時間が経過したもので、
(メンテ直後に落車したとは言わず)
肩・肘の擦過傷のかさぶたも落ちてきて、
マシンもそろそろもう一度見てもらおうかと
タイミングを考えている今日この頃です。

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