輪行帰りで気をつけるポイントは/輪行考2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 2

輪行が迷惑、というネットのニュースから、
輪行マナーを再度考えています。

夏の行楽シーズン。旅行や帰省で、長時間、鉄道に乗ったという人も多いと思います。そんな中、多くの人で混み合う車内に置かれていたある荷物が、ネッ…

挙げられているマナー見直しの項目に、
駅構内での動き方が欠けていると思われたので
自分で気に掛けているポイントを
以下、サンプルとして書いてみます。

ホームで降りたら、
降車乗車でごった返すレンジの外に
一旦退避し邪魔にならないようにします。
降りた人の波が移動していくのを待ち、
階段(エスカレーター含)では
流れの一番後ろに並びます。
邪魔になるのを避ける意味と、
もしかして輪行袋あるいは
輪行袋もろとも
自分が転落した場合の危険回避です。
エレベーターが設置されている駅なら
そちらを使います。
エレベータでは
ベビーカーやお年寄りが来たら先を譲り、
混んでいたら遠慮して次に乗ります。
(マナーとイメージ向上に努めております)

如何でしょう・・・。

さて「輪行考1」の続きで
気になったポイントの2つめ、
「乗車する際は、
混んでいる時間帯や車両を避けること。」
なのですが。

行きの輪行は早朝にするとして
朝の混雑は避けることができますが、
案外困るのが帰りなのです。
(自走で帰る場合を除きます。勿論)

自分の場合、休日の朝に
ホームである多摩地域から北関東、
千葉方面や南関東に輪行に出かけると、
帰りは午後や夕方の都心の駅を
経由することになります。
駅のホームや構内はもとより、
電車の車内に買い物帰りや行楽帰りの
家族連れが多いのです。
イベントなんかの帰りの集団がいたり、
なかなか混雑を避けるのが難しい。
そんな中に輪行袋を持ち込むのは、
結構な気兼ねです。

電車の最後尾あるいは先頭車両の
運転室の壁に輪行袋を置くのが
基本にして最善ですが、
運転手あるいは運転席が眺められるため
母親が小さな男の子を連れてくることが多い
スポットでもあります。
進路や後方の線路風景が眺められるので
鉄ちゃん系も寄ってくるし、
知恵遅れらしい息子さんを連れた母親とかも
やって来たりのスポットなのです。
このデカい荷物ナニ?的な目で見られたり、
気兼ねなんであります。

また、混雑が激しいと
車内から降りることの困難も発生します。

これも自分の場合で言うと、
前の駅を出発するあたりから注意して
車内アナウンスで開くドアがどちらか確認します。
輪行袋を置いた位置と反対側だとガッカリ。
(近くても混雑具合がひどいと、
降車の煩わしさはさほど変わりませんが)
停車すると、
声を出し避けてもらいながら
ぶつからないように輪行袋を担ぎ移動しますが、
混雑していると輪行袋の反転はできないので、
(またはうまく担ぐことができないので)
とにかく輪行袋のどこかを掴んで
電車の外に引きずり出すことになります。
その後の駅構内の移動は
上記の通り。
家族連れや行楽のお年寄り優先で、
延々とエレベータに乗れないこともあります。

以上、なかなか苦労しているのですが、
それでも避けられなかった事例をひとつ。

輪行で帰るつもりでJR高崎駅に着くと、
市のお祭りだったらしく
駅、特に改札前なんかはもうごった返し、
混雑を避けようもなかったのでした。
その中をわずかずつ前進していると
「イテ!」
前方の年配のおっちゃんの脚のどこかに
輪行袋がぶつかったらしい。
謝って通りましたが、
加害者の側ながら
あれは痛いだろうなあと思いました。

気を失うほどダウンヒルで高崎へ/榛名山11
続きです。 榛名山のヒルクライムは 榛名湖と榛名富士を見物し終え、 帰りのカルデラ湖の縁上りもクリアして あとはひたすら下るだけです。 ループの下りから遠く眺める男根岩。 気持ちよく回ります。 榛名...

これは輪行の問題というより、
「駅構内混雑時の大荷物移動」の問題ではないか、
と思うのですが、
ぶつけられた相手からすると
そんな論はどうでもいいことでしょう。
仕方がない状況と思ってもらうか、
あるいは輪行袋なんて
知らないでいてくれるとありがたい、
と思った次第でした。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ