秩父往還の色は冬から秋へ移りにけりな/三峯神社9

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 2

続きです。

ダウンヒルにほど遠いスローペースで
だんだんと三峯山を下ると、
寒さは徐々に収まり、
景色にも色彩の豊かさが戻ってきました。

道の駅・大滝温泉

往路では素通りした道の駅「大滝温泉」で
一息。

道の駅・大滝温泉

道の駅・大滝温泉裏

道の駅・大滝温泉の裏の渓谷にて。
元より紅葉が目的でやってきたことも
ようやく思い出したりします。

秩父往還の紅葉

いささか慌て気味に、収穫にかかります。

秩父往還の紅葉

秩父往還の紅葉

往路は冬の朝の弱い光でしたが、
午後は普通の秋の日差しとなっていました。
曇り空の中にも青空が少し混じり、
紅葉の引き立つ頃合いです。

秩父往還の紅葉

秩父往還の紅葉

ダウンヒルもスローでしたが、
写真を撮りながらだと、
徒歩を下回るペースです。

秩父往還の紅葉

秩父往還の紅葉

遅い秋で盛りを過ぎながらも、
それだけ街道の紅葉が
美しく見えました。

秩父往還の紅葉

秩父往還の紅葉

盛りであったらさぞかし。
青空だったらさぞや。

秩父往還の紅葉

秩父往還の紅葉

秩父多摩甲斐国立公園三峰線の往復で
モノクロ世界に目が慣らされた後、
ここへ来ての劇的な変化。
下界から上ってきてそのまま見る以上の
インパクトがありました。
回りじゅう暖色で、暖かさもひとしおです。
三峰神社参拝の副次的恩恵でしょうか。

秩父往還の紅葉

集落も増え、街道らしくなってきました。

秩父往還の紅葉

味わい深いです。

秩父往還の紅葉

秩父往還の紅葉 秩父鉄道三峰口駅

秩父鉄道・三峰口駅に戻ってきました。

秩父往還にして彩甲斐街道の国道140号線、
そして埼玉県道278号の
秩父多摩甲斐国立公園三峰線は、
走って楽しい良い道でした。
国道140号は大型車が多く注意要でしたが、
自転車が意地悪される印象はありませんでした。
甲州古道と通じるところがあった気がします。
道の楽しさに比して
案外サイクリストが少なかったのが意外にして、
それも甲州古道と共通でした。

秩父往還と三峰神社の、
そして秩父多摩甲斐国立公園三峰線の
ブラウジング終了です。

三峯神社と三峯山は、
比較すると12月の奥多摩より
もっと寒かった気がします。
秩父線と西武秩父線を乗り継ぎ
西武新宿線・田無駅で輪行を終え、
武蔵野・三鷹間を走って帰ると、
既に暗くなっているのに
昼の三峯より寒くありませんでした。

人為的満身創痍状態グローブでも、
特に冷えることがありませんでした。
普通はこうなんだよな、と
独りごちました。
あの寒さはやはり三峰山の緯度と高度と
その下りあってこそだったようです。

今年は暖冬になるんじゃないかと
根拠のない希望的予測をして、
わかっていながら、
毎年毎年、冬対策を怠ります。
今年は54年ぶりの11月中の東京降雪と
三峰神社参拝で冬を先取りできたので、
これらを良い警告として
冬対策が身の入ったものになります。

実はもう着手しているのですが。
それは「That’s another story」
なのです。

<今日のひとネタ>

最近攻めてる感一杯のDOPPELGANGERより、
大型のサドルバッグ発売です。

フレーズは
『自転車旅で「あったら嬉しい」機能が満載。
ロングライドに最適な大容量サドルバッグ発売。』

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2016年12月5日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、中央に開口部を備え、出し入れのしやすい「...

自分のように頻繁に自転車を降りたり、
アラ今のいい景色、などと
自転車を方向転換させる機会が多いと、
自転車に荷物を置いて機体を重くするより、
小回りが効くバックパックが
向いていると思います。
ですからロングライド中のロングライド、
日本全国を旅するといった
シチュエーション向きに思えます。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ