三峯神社ではサングラスは消失し手袋ズタズタの危機

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 3

続きです。

三峯神社に参拝を済ませ、
三峰口駅まで帰ります。
まずは参道を
自転車のロックした場所に戻ります。

元の参道に合流。
つまりは順路に従ってスルーした
「日本武尊銅像入口」に出るわけです。

日本武尊銅像入口

ヤマトタケル(wikipedia)

日本武尊銅像遠景

小高い向こうには
御尊像が靄って仰ぎ見えるのですが、
少し登りかけた階段は雪で滑り、
そう時間もかけられないので、
接近を断念します。
足元まで近寄れなかったものの
半ばシルエットの日本武尊像は
「やあ」とも「バイバイ」とも
判断つかないながらフランクな挨拶を
送ってくれます。

日本武尊銅像

ようやく駐輪した場所まで戻り、
徒歩参詣モードからサイクリングモードに変身、
・・・しようとしたところ
サングラス(オーバーグラス)が見つかりません。
本殿まで参拝の往路を引き返して
探しましたが見当たりません。
もう一度最初から参拝ルートを辿るのも
寒くてシンドいので諦め、
サングラスは奉納としました。
次に来るときにはきっと
グラサンでキメた日本武尊が
サムズアップで合図してくれることでしょう。

秩父宮記念三峯山博物館

鳥居の向かって左にある
「秩父宮記念三峯山博物館」では
「ニホンオオカミ展」開催中でした。
三峯神社の山犬信仰ならでは。
見たところ参拝客の
10分の1くらいは入館していました。
動物好きが集まりやすいのでしょう。

三峯神社参道売店

売店のある通りを下ります。

芋田楽と山

と、その前に名物芋田楽なぞで
エネルギー補給します。
(上端2つは胃に消失しております)

三峯神社駐車場

元来た駐車場と遠くの山々を望み、

三峯神社下り

下りにかかります。
あれだけヒーハー上ってきたので、
復路はほとんど漕がずに
帰れるつもりなのです。

ところがそれが問題でした。
とにかく寒かったのです。
輪行時の防寒としては問題ありでしたが
自転車用の冬ウェアは
防風には問題無かった筈なのに
いったい何故なのか?

世界史の本を繙くと、
インカ文明において
ジャガイモの栽培が発達したのは
山の斜面を利用して
高度を違えて生育の比較実験・研究に努め
品種改良に成功したから
ということらしいです。

と開陳したナケナシの知識と全く関係なく、
(芋田楽からの連想かも)
強いて言うなら「実験」つながりで、
スマホGPSとカメラを頻繁に使うため、
半ば実験的に
古くなりかけたグローブを切り刻んで
指が使えるようにしていて、
その時にはこんな有様になっていました。

実験中グローブ

そのココロは、
正面の風よけだけできれば、
指が冷えることは無いはず、でした。
去年まではそれは間違いではありませんでした。
しかしここ三峯山ダウンヒルでは
それは防寒はもちろん防風としても通用せず、
やっぱり手袋は手を包んでこそ、
なのでした。
結果としては末端から冷え、
漕がずに自家発電もしないので
身体全体が冷えるばかりでした。

深秋の奥多摩でも経験したことのない寒さの中、
まだ湿りの残る秩父多摩甲斐国立公園三峰線を
速度が上がらぬようスリップしないよう、
固く冷たくなる一方の手で
結構必死にブレーキを握って下り続けました。
「危うし!ライオン仮面」!

ライオン仮面(wikipedia)

表題はウソは言ってない!

続きます。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ