
小平野火止用水でフィールドワーク応用自習編(3)
続きです。 もう帰りモードになっています。 しかし野火止用水が再び開渠となる その場所を見ないことには ストーリーというか順序というか 完結というのとも何か違うのですが、 なんとも収まりがつかないので、 やむなく放流場所ま...
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続きです。 もう帰りモードになっています。 しかし野火止用水が再び開渠となる その場所を見ないことには ストーリーというか順序というか 完結というのとも何か違うのですが、 なんとも収まりがつかないので、 やむなく放流場所ま...
続きです。 柴崎分水と立川崖線を歩く~多摩武蔵野スリバチ学会~ このフィールドワークをお手本にして、 門前の小僧的自習を行っています。 違っているのは自転車に乗っていること。 野火止用水を辿ります。 玉川上水駅から小...
少し前にフィールドワークに参加しました。 柴崎分水と立川崖線を歩く~多摩武蔵野スリバチ学会~ 普段勉強をしないでいるため、 参加を一度しただけで、 街を見る視線に 新たなレイヤーを加えた気になった次第です。 それ...
続きです。 さて、 最大の見せ場である 「圧巻は柴崎分水が中央線を越える懸樋」 をピークとした昨日までの掲載分くらいで、 表題通りけっこうなヘロヘロ具合に なっているのですが、 集団は柴崎分水を追い、 まだまだ容赦なく移...
続きです。 まだ歩き続けています。 柴崎分水と立川崖線を歩く~多摩武蔵野スリバチ学会~ 心は自転車に乗っております。 柴崎分水につきまして。 知識のない自分がどう説明するかを 終日つらつら考えあぐね、(3分ほど・...
続きです。 柴崎分水と立川崖線を歩く~多摩武蔵野スリバチ学会~ 時速は1kmちょいの徒歩ですが、 心は自転車に乗っております。 下は、Facebook にある「立川・青柳崖線を歩」いている模様。 (実はよくわかっていま...
続きです。 改めて、 サイクリングとは何か、 サイクリングで何をどう楽しむか、を 自分で再定義せんがため、 多摩武蔵野スリバチ学会のフィールドワークに参加して 勉強させていただきました。 初参加にして様子も未知数、 スリ...
ブラウジングブラウジング、と このブログで連呼しています。 連呼したいわけではないのですが、 他に適当な呼び方が見つからない都合上、 そうなっています。 自転車で行ってみたいところへ行き、 自分の力で移動した身体感覚でもって ...
土曜日は自転車で遠出をしていました。 10時くらいに手洗いに入った時に チラリと鏡を見たら、 顔が赤くなっていました。 ネットで仕入れたつもりになっていた生半可な知識で、 11時くらいには紫外線防止策をする、 という自分ルー...
行き当たりばったりの総仕上げに、 途中の飯能まで 自転車で帰ることにしました。 その続きで 行き当たってしまいました。 トンネルです。 ルートはこうなります。 そもそもトンネルは使うたびに 自分の恐怖心が増し...
続きです。 行き当たりばったりの総仕上げに、 途中の飯能までは 自転車で帰ることにしました。 斜度・高度とも大したことはない、 とふんでのことです。 向かいの、市外から市内への道は、 渋滞です。 しかし飯能方面への車線は...
続きです。 さて、橋は間違ったものの、 ちょっと満足してしまいましたし 引き返そうかと思ったところ、 遠くに当初の目的の橋が小さく見え・・ てしまいました。 今回は行き当たりばったりのオンパレードなので、 流れ...
無駄に脚を使うことを避け、 いつもは基本のルートを決め、 そこから適宜&気分で脱線、 としています。 今回は、ちょっと勝手が違いました。 川下りルートを想定していましたが、 園内の全容がよくわからない羊山公園が 不確定要素でし...
春の花の季節を過ぎ、 新緑も落ち着いた色を 見せ始める頃となりました。 が、 春の花の見納めに締めとなる華やかさが 欲しいところです。 遠いので躊躇していた目的地のひとつに、 羊山公園があります。 連休の直前...
前日の続きです。 まずは、元に戻って、 九段下方面から神保町に到達したところからです。 この大通りの右側区画には、 もう特別な雰囲気があります。 新旧の建築物が入り混じったいい感じです。 まっすぐ進みます...
所用があって、 神田古書店街を訪れることにしました。 自転車で。 所用というのも必須というものではなく、 行けたら行きたいレベル。 なので徒歩&電車利用ならば 途中が退屈で、出るのも億劫です。 自転車で出かけるなら楽しくは...
先週の週末、用足しに日野に行きました。 薄い雲の向こうから太陽が弱々しく照らす 冬枯れの多摩サイクリングロードを下って。 日野に向かう立日橋。 こじんまりとして落ち着いた、 なんとなくいい感じの橋です。 モノレールの...
そしてチャレンジしたのは サイクリストの指標のひとつ、 和田峠。 同じく2013年。 しかし和田峠はレベルが違いました。 高尾まで中央線を輪行、 ふもとまでは穏やかルート。 上り初めてすぐ、壁だ、と思いました。 まあ評判...
の続きです。 ギアを使えるようになり(!) 海へ行くための壁(坂だけど)をクリア。 無事、三鷹から江ノ島まで到達しました。 2013年の初夏のことです。 特撮もそこのけのものすごい靄がかかっていて、 江ノ島かどう...
「のりりん」最終巻最終話の後ろの 作者鬼頭莫宏氏の手書きエピソードページ、 「あとがき的なもの」曰く、 ロード歴1年くらいの人が 激坂をアウターで上っていたので、 「修行?」と聞いたら、 フロントギア2枚あることを知らなかった。...