
ZWIFTはトレーニングとしてどれだけ有効か?
今週、ZWIFTの運営サイドから、 値上げの予告メールが送られてきました。 サービス利用の継続か、退会か。考えこみます。 コースが自由に選べないとか、 コースのバリエーションが少ないとか、 技術上・または事業キャパによると思われる...
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今週、ZWIFTの運営サイドから、 値上げの予告メールが送られてきました。 サービス利用の継続か、退会か。考えこみます。 コースが自由に選べないとか、 コースのバリエーションが少ないとか、 技術上・または事業キャパによると思われる...
続きです。 野山北・六道山公園周遊を経て、 自転車は残堀川を遡っています。 ほどなく辿り着いたそこは・・・、 「残堀川 上流端」と案内表示に有り。 残堀川(wikipedia) 「源流」の案内...
続きです。 舗装路が通っていてロードレーサーでも来られると 確かめることができた「六道山公園展望台」。 付近には散策風の観光客がチラホラと、 しかし途切れず行き交います。 公園の木立に自転車...
続きです。 多摩湖・狭山湖を擁する狭山丘陵の麓集落の中を 自転車は縫って、辿り着いたのは「里山民家」 「武蔵村山・里山民家」 車での来訪前提の場所でしょうか・・。 自転車に乗ったまま、 ...
続きです。 多摩湖の麓・野山北公園自転車道は アヤシゲ・・もとい昭和な赤坂トンネルに 自転車は突入します。 ホラー、オカルト全般がダメな質で、 その類を全て回避してイージーに生きている日常で、 安上が...
多摩湖および狭山湖の西岸を 自転車で足慣らし行の続きです。 西岸イコール「野山北・六道山公園」となるのですが、 散策向きである自分のこれまでの先入観への チャレンジでもあるのです。 ・・・んな大袈裟な。 上に多摩湖をいただく...
ZWIFT漬けからなかなか抜けきれず、 無駄に過ごしてしまった春。 遅ればせながらの今年の始動として、 そして実際の車道での足慣らしとして 「近所」の再開拓を考えました。 まずターゲットとしては、 自宅から往復で30kmほどあり...
続きです。 さてワイズロード新宿でシフトワイヤーの交換と、 その他要所要所の不具合をシメてもらった帰り。 気分良く新宿を後にするところ。 派手にすっころんだのでした。 複合的に組み合わさった新宿駅のビル群の中へ 進入する...
続きです。 さて目標の自転車専門チェーン店ワイズロードは、 新宿には新宿本館、クロスバイク館、新宿ウェア館に ビギナー館、新宿カスタム店があります。 そのうち新宿本館、クロスバイク館と新宿ウェア館が 一つのビル内にある、という...
5月になって、いい天気の週末が多い中、 相変わらずZWIFTに耽ったままの日々でした。 ZWIFTのその後のレポートとしては、 ほぼ毎日30分程度のZWIFTトレーニングをして過ごす中、 パンクが1度ありました。 実は...
昨年の晩秋、日光いろは坂での失敗の続きです。 長時間継続した「涼しすぎ」ブローが効き、 すっかりどんよりした気分と体調で 自転車はいろは坂を上り続けます。 いわば弱火でじっくりコトコトの反対で、 体の芯まで涼しさが...
続きです。 日光市街地を過ぎ 奧日光方面へ向かう道中の国道119号はいつしか 国道120号にして「日本ロマンチック街道」。 日本ロマンチック街道(wikipedia) しばらくすると山以外見ると...
はや四月も半ばになっているのに、 まだちっとも遠出に行けていません。 ZWIFTでそこそこなヒルクライムが味わえて なんだか行けちゃった気分に なってしまうせいもありますが。 しかし実はそれよりも、 まだ春の暴風や気...
続きです。 JR内房線にして小湊鐵道の始発駅・五井から 養老川と小湊鐵道に沿って南下した自転車は 小湊鐵道・上総中野駅に辿り着いています。 (自転車が似合う上総中野駅の駅舎) 当初はJR久留里線の上総亀...
続きです。 もうかなり食傷気味のアップダウンですが、 まだまだ新たな様相をみせてくれる房総丘陵。 自転車は南下を続けています。 (時は2017年11月・・・) その落差によるこんな素晴らしいパノラマ...
続きです。 77万年前(の「チバニアン」地層)から、 自転車をロックした「田淵会館」付近まで 戻ってきました。 往路で後回しにした掲示板による資料展示を ざっと眺めてみます。 ・・遠目でロックした自転車の無事を ...
続きです。 さて、いよいよ千葉・市原市養老川にある 「チバニアン」の見物です。 最寄りの集落の公民館「田淵会館」付近に 自転車をロックし、徒歩で「松山逆磁極期の地層」 見物に出かけます。 「自転車通行禁止...
続きです。 千葉・市原市を小湊鐵道と養老川を下る自転車、 かの「チバニアン」見物に向けて 味わい深い秋の風景の中を進みます。 以下、紅葉と線路と渓谷の組み合わせに心惹かれ、 再三立ち止まり写真を撮らざるを得ません。...
続きです。 養老川と小湊鐵道に沿って市原市を南下中、 自転車は紅葉の高滝湖の周遊に入っています。 (時は2017年の秋です。念のため) 残念ながら雨で濁った養老川、 その養老川が流れ込む高滝湖も当然の土色で...
続きです。 高滝ダムの上を自転車は滑ります。 静かなダムで、車以外では バイクのツーリング客がたまに、 サイクリストは一人くらい見かけた気がする程度。 高滝ダム(wikipedia) 残念なこ...
続きです。 市原市・山倉ダムで出会った散歩おばちゃんズに 宣言してしまった手前、 何が何でも養老渓谷に辿り着かんではならじ。 養老川と小湊鐵道に突き当たりながら 自転車は大多喜街道を南下します。 「馬立」...
続きです。 自転車はJR内房線・五井駅を発し、 市原市の北部から市原市のブラウジングを 開始です。 千葉県ではここまで場数もペダルも さほど踏んでいる訳ではありませんが (うまいこと言ったつもり) 東京に近い駅...
今となっては数ヶ月前のこと。 今年(2017年)の紅葉はどこを見に行こうか、 だいぶ前の夏の終わりから折りに触れ 検討を重ねていました。 そこへ飛び込んできた「チバニアン」が 時代の命名に内定とのニュース。 正直、切...
続きです。 ラウンドアバウトに佇むこと数時間、(ウソ) ようやく動き出した自転車の向かう方向は 軽井沢駅となりました。 当初の最終目的地である小諸は また次の機会に回す決断をしたのです。 自分としては実のところ、 たが...
続きです。 中山道は碓氷峠を越えてきた自転車は、 軽井沢の市街地に入ります。 峠から引き続きなんとなく寂れた感じで、 標識で「軽井沢」であることを 確認したりする始末。 しかし区画と道路幅が明らかに 見慣れた日...