骨伝導ヘッドホンのレビューその2 着けて聴いて動いてみた

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続きです。

サイクリングに飽きて
しかし漕がねば帰れないような時、
音楽か何か聴ければいいなと考え、
骨伝導ヘッドホンをテスト購入、
レビュー2回目の使用感です。

テストは2日間。
自宅から最寄り駅前までとしました。
朝はTOEIC の模擬テスト音声を
流しっぱなしとしました。
夜の帰宅時は音楽です。
前日の夜にペアリングは済ませ、
特に問題はありませんでした。

自宅から着用して走り出し、
すぐにペアリングが勝手に解除。
上着のせいで瞬間的に胸ポケットのスマホを
認識できなくなったらしいです。
帰りも同様の現象アリで、
冬の厚着になったらどうなるんでしょう。

感覚としては、いつも聞く町なかの音に
声音レイヤーが一つ加わった感じ。
SFで見かける情報が映るゴーグルの、
音版とでも言うか。
未来的です。

音量調節はスマホの音量と
ヘッドホンのそれの兼ね合いに
慣れが必要な感じです。

帰宅時の自転車で
聞きやすい音量に上げていき、
着いてヘッドホンを外してみたら
音漏れの範疇どころではない音量が
外部に放出されていました。
周囲から曲の特定が可能なレベルで、
下手すると歌詞も聞き取れるくらい。
(アニソンじゃなくてよかった・・)

普通のイヤホン及びヘッドホンが遮断する筈の
周辺の音がそのままなので、
朝の騒音の中では音量の不足が感じられます。
遮断分の音量を上乗せした
出力設計になっていなくてはいけない、
ということでしょう。

音の性質は、
博物館なんかでガイドに使われる
イヤホンなんかと似た感じで、
それよりは上。
(もっともガイド用機器も
性能が上がっていると感じたことがあり)
骨伝導の具合としては、
耳から離しても聞こえるし内容も理解でき、
密着させると音に陰影が付くといった感じ。

自転車で走った感覚としては、
個人的限界かそれとも
人間の能力の限界か
わかりませんが
周辺の音とはやはり別物で
どちらかに注意が片寄ります。
慣れでどちらも外部音として聞き
かつ聞きながすことができるか、
今後の最重要の問題です。

(自転車を駐輪場に置いてから)
駅前を歩くと、
騒音は丸々耳に入ってくるので
音声の内容が聞き取れなくなります。
駅前ってうるさいんだな、と
初めて認識しました。
テストの意識があるせいか、
聞き取れないと気になります。
自転車ならば頭かスマホに手をやって
音量調節をする手間をかけるか、
聞こえなかったらそれはそれとして
気にしないという慣れの確立が必要です。

帰りに聴いた音楽ですが、
音質・音量の不足で聴き取れなくても
知っている曲なら頭が勝手に補って聞き
音質の悪さもそういうものかと思うレベル。
知らない曲だと、
聴き取れないところがあちこちに出て、
曲の全体が見えずイライラが溜まります。
音量を上げると音楽が周囲に丸聞こえになります。
知らない音楽は避けるか、
もっと言うならやっぱりradikoなんかで
人がしゃべるのを聴くのが一番いいと思いました。

以上です。

ある程度の距離のサイクリングでの使用は今後。
この価格帯ならこの程度、
という比較と基準が出来るのは、
もう少し高価なものを買ってからでしょうが、
まずは現行機の使い倒しから、です。

<今日のひとネタ>

電車に輪行袋を立てて乗せている時、
倒してしまうことがあります。
といいつつ、
他ならぬ自分がやらかしたのが2回。
それを防ぐのに有用な「どこでもペッタン」

他の人が倒した現場を
目撃したことはありませんが、
これを使用している輪行袋は
一度見かけています。
もしかしてあの人も以前は、と
同族を求めて心が騒ぎます。

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