「いかにも紅葉」を見に(1)小田原・箱根を目指し狛江から輪行

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紅葉の季節です。
紅葉を見に行きたくなりました。
とはいえ最近も自転車で遠出していて、
山が紅葉しているのは
よく目にしているのです。
しかしそれで「紅葉を見に行った」というのは
どうも自分に納得が行きません。
イカニモな紅葉を見たと自分を納得させるには
紅葉の名所でなくてはならない、
と決めました。
それで名所と言うならここしかない、
箱根に行ってみることにしました。

とはいっても
秋の箱根への公共交通事情が
輪行に向いているとはとても思えず
同じく道が走りやすいとも思えません。
しかしネットで調べてみると、
シーズンでも平日ならそこそこ空いている、
という記述を見つけました。
案外そんなものかもしれません。
それならばと有給を1日取得し、
交通はもちろんの早朝・小田急線1本、
で行くことにしました。

小田急線は狛江駅まで自宅から自走し
駅前で輪行袋詰めを想定しました。
狛江駅までは
多摩川サイクリングロードへ向かう道の
派生版として使えるようになると
南関東のサイクリング範囲が
ぐっと広がるところなのです。
以前、秩父へのアクセスとして
西武新宿線・田無駅への
自走後輪行方式を確立したときの応用です。

輪行の次のステップへ
たぶん一昨年の後半くらいから ずっと考えていたことに、 秩父方面を走り回ってみたい、 ということがあります。 泊まることはしたくない前提ですが、 自宅からだと 秩父の端までの往復で120kmほどあり、 それだけで自分の航続距離...

当日は実際に走ってみると、
ルートに入れていた国道20号線は
大型車が多く車道も広くなく
路面も滑らかさに欠けるのはデフォルトとしても
まだ暗くライトが必要な早朝では
ドライバーの気も荒い雰囲気が感じられ
自転車が走るのに不向きだと思いました。
ここは自分的に改善の余地ありです。

小田急線から小田原までは
偶然1本の普通列車がありました。
もう少し早い列車もありましたが、
知らない駅構内を輪行袋エッチラオッチラは
避けることにしました。

平日・早朝の小田原線は
狛江駅からであればしばらくは
先頭車両の運転席後ろの壁は
フリーでした。
南に下り時間も通勤・通学時間に近くなると
なかなかの混み具合でしたが、
輪行袋が白い目で見られる程でも無し。
これらは今後の南関東への経験を
蓄積していくところです。

そんな風にして小田原駅に着きました。
箱根登山鉄道で箱根湯本へ行けば
すぐ箱根を走ることができますが、
観光列車は輪行では避けたいところ、
また小田原もじっくり走るのは今後としても
今回ちょっと走っておきたいところなのです。

小田原駅

なにせお城がありますし。
「城跡」じゃないのです。

続きます。

<今日のひとネタ>

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プロフェッショナル発で大変参考になるものです。

ロードバイクで最も多いトラブルといえば、チェーンのトラブルとタイヤのトラブル。どちらもどれだけ完璧にマシンを手入れしていても、完璧にトラブルを避けることはできません。しかしアマチュアレースの会場や、ロングライドイベントで見かけるチェーンとタイヤのトラブルのほとんどは、日ごろの点検をきちんとしていれば防げるようなものばか...

パーツはこれぐらいになったら交換した方がいい、
という目安は自分の中に定着するまでが
時間がかかったり、
地味ですが大変重要な情報です。
有り難いです。

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