恥ずかしきメンテナンス行

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続きです。

さて目標の自転車専門チェーン店ワイズロードは、
新宿には新宿本館、クロスバイク館、新宿ウェア館に
ビギナー館、新宿カスタム店があります。
そのうち新宿本館、クロスバイク館と新宿ウェア館が
一つのビル内にある、という
辿り着いてしまえば便利この上無しの王国です。

この利便性のため
都内あちこちからメンテやら購入やらで
サイクリストやその未満がウヨウヨ集まって来ますが、
その中のセキュリティ意識の薄いのが
うっかりその辺に駐輪するのを狙い
窃盗目的で周囲に張り込んでいる連中が居るんだとか。
さすが新宿。

BYGSビルにある本館(B1F)には外部階段から
自転車を持ち込みます。
入り口のラックに愛機を吊してから
カウンターで用件を言うと
ここまで自転車を持ってこい、とのこと。
ちょっとその場で見てもらうと
やはりシフトワイヤー切れ、とのことでした。
コントロールレバーの内側のここ、
と見せられた場所では束ねたワイヤーがちぎれて
撥ねていました。構造的にそこが弱いのだそうな。

現在の自転車の構造は皆ワイヤーが
フレームに潜り込んでいるので
引っ張り出さなければいけないので
時間をもらいたい、と言われました。
それでも1時間程で済むということで、
こちらは余裕で待てる時間です。
よかったよかった。
ギアの他にブレーキ等も見てもらえることになりました。

自転車を預けてそのまま本館内と
同ビル内のクロスバイク館、ウェア館を見て回り、
喫茶店でケータイをチェックしていると
1時間もせず登録した番号に電話がかかってきました。

カウンターでは、
問題のシフトワイヤーの交換のほか、
チェックした諸々の注意をもらいました。
・・・これが中々恥ずかしい結果で。

スタッフ曰く、
・スプロケットを(自分で)交換したらしいが、
機構にズレがあって噛み合わせが不十分だったので
直しておいた。
・チェーンも1駒ズレがあったので直しておいた。
・フロントホイールのタイヤの摩耗が激しすぎ。
(「ちょっと驚いたくらい」のコメント付き・・)
ゴムにヒビも入っているので即刻替えるべき。
・ブレーキワイヤも締め、これまでより握りが浅くても
停まり易くしておいた。

現在のロードバイクは買って3年近く、
自分ではまあまあキレイにして使っているつもりでしたが、
内実はまあボロボロだった訳です。
1時間以下の短い間でこれだけ見てもらい、
平身低頭モノ・・・。うう恥ずかしい。
シフトワイヤーは1年で交換した方がよい、
のアドバイスの他に
ワイズロード提供のオーバーホールのニュー説明をしてもらい、
今度は必ずこのレベルのメンテンスをするぞ、と
固い決意(一週間くらいは保つ)を胸に店を出ました。

軽くなったようにさえ思える愛機を担いで地上に復帰。
かっちりとしたギアチェンジやブレーキの締まりや
ペダルの回り具合を味わいながら、
新宿を後にしました。

・・・後にするところでした。
さてGPSを使っても必ず経路をロストする人間が
珍しくも自転車をしかるべき店でメンテナンスしたら
どうなるか、というハナシです。
ヒントは前記事にあり。

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続きます。

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