浅田顕氏の海外サイクリングの講演メモ(だいぶ前の)

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だいぶ前となりますが、
d-laboセミナーに行きました。
(d-laboセミナーについてはこちら)

「d-laboコミュニケーションスペース」にて開催されるイベントやセミナーをご紹介します。

子供の頃の一時期や
大人でもある閾値を越えると
自転車がペットかトモダチか
あるいは伴侶レベルに達してしまう人がいると思います。
そうでなくとも、
自分に合った自転車を手に入れた人なら、
「トモダチ」と旅先でも心地よい散走を楽しみたいと思うはずです。
この回はそんな人の中でも
海外旅行先でも「トモダチ」と遊びたい、
という人向けのセミナー内容でした。
2014年11月・・。1年半前ですね。

インタビューでは語られなかった海外生活中に困ったことや、失敗談などを交えた本音トークが聴けるかもしれません。

浅田氏についてはこちら。

浅田顕 – Wikipedia

以下、そのときのメモ、
羅列ですが、再構成して記載します。

■講演内容

●パスポート/ビザの期限に注意すること。

●航空券選び
自転車を預けるので、規定をチェックする必要あり。
規定がちょくちょく変わるので毎回チェックするのが良。
自転車を預けるには、一台一万円前後。超過料金も考慮要。
搭乗手続きがスムーズな航空会社が望ましい。

●海外旅行保険
必要。

●両替
EUROが統一されてから、
現金で両替してくれるところが少なくなった。
レートも良くない。
よって日本で両替して行くのが良。
銀行によってレートが違うので注意。

●自転車輸送と梱包
・飛行機輸送について
乗り継ぎを少なくすること
→ Lost baggageを予防する。

カーボンはよく壊れる。
空港で投げられる。
空港の人手が足りず、
季節労働者を雇っているなどの背景がある。
乗り継ぎが多ければ多いほど壊れる確率が上がる。
かならずダメージがあると考えた方がいい。
とにかく硬い箱を使うのが望ましい。
が、車に乗せられない可能性もあるので注意。
緩衝材はプチプチなどがおすすめ。
クランク・ディレーラは曲がることを考え、
外しておく必要がある。
壊れても航空会社に免責は無い。
保険会社の上限は10万円までで、
それもバイク購入時の領収書が必要。
梱包と手荷物の分け方に注意。
Lost baggageの場合、
自転車は(プロチームの場合)換えが効くが、
換えのシューズは入手しにくい。
・レンタカー利用について
国際免許証が必要。
ヨーロッパでは
数千キロもレンタカーで回る人が存在するため、
(短期間にボロくなるので)
距離にシビアである。
よって距離無制限を選択するのが良。
日本の免許証も必要。
(提出を求められる)
国際免許証は
日本の免許あり前提と考えること。

●走行上の注意
右側走行。
夜は走れない。
ガードレールが無い。
ヨーロッパは2列走行がOK。
(自動車が混んでいるときなどは遠慮要)
日曜・祭日は店が休み。
トラック向けドライブインが安くてうまい。
トイレはカフェを利用することが多い。
(が、注文もするので・・・(またカフェ利用))
大会は仮設トイレが少ない。
(スタート地点だと
1,000人に一台のイメージ。
トイレットペーパーを持参して走る人もいる)
(日本の簡易トイレなんか持っていけば
ビジネスになるかも)

●宿泊
ブッキングドットコムなどおすすめ。

●サイクリングでの食事
コンビニは無い。

●防犯対策
ヨーロッパは自転車盗難が流行っている。
プロチームの移動中を狙い、
プロ機材まるごとの盗難の例がある。

●その他
・自転車スポーツが進んでいる国の方が、
自転車レーンなどの整備は遅れている。

以上、羅列でした。
浅田顕氏は、スポーツマンらしいカッコ良さと
思慮深げな立ち居振る舞いを併せ持つ紳士でした。
それにしても、もう1年半前かあ、うーん・・・。

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