ADHDが自転車で行きますよと(2)

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続きです。

さて、教習所で教官に注意されたレベルの人間が
自転車とはいえ公道を走って危険はないのか、です。
自分にしても、他人に対しても。

「自動車」&「ADHD」で検索すると、
自分と同じ状況で
車を使う選択をした人が多く見つかります。
それなりに事例の多いネタだったのですね。
要は、注意深くすれば問題はない、という結論です。
自転車も同じです。

自転車で特に問題を感じたことはありません。
考えてみれば子供の頃から乗っていて、
自動車とは十数年ほどキャリアが違います。
ほか、
二輪であって意識しなければコケるのがデフォルト、
機材が身体と密着しているということ、
歩くのと同じで足を常に使い続けること、
全身運動であること、
まず足で漕がなければ進まないこと、
これら全て、
自然に注意力が喚起されるということでしょうか。
音や風など、体が判断する類いの情報が
遮断されていないことも大きいかもしれません。

さらに自分としては、自転車は自動車と比べ、
判断の難しい状況からの回避手段が多い、と思います。
速度と位置の選択が自由自在で、
車のように周囲の流れに
合わせなければいけないということがないです。
困ったことがあったら
どの脇道にも入れて、
小さなスペースにも停まれて、
車道と歩道を行き来できる。
時速30kmや40kmから徒歩に即座に移行できる。
自分のペースで考え判断できること、
こういうことは自分の場合、重要だと思っています。

不注意で人を傷つけるかもしれないことに関しては、
元より何より気にしていること。
自分が事故にあったうちのいくらかは、
そちらを気にした結果でもあり。
人にケガさせるよりは、まあよかったのですが。

自転車で事故に遭った「体当たり(?)」レポート(1)
昨年の2015年の夏、事故に遭いました。 最初に、 モノとしては、 ロードバイクのフレームが折れて廃車。 眼鏡フレームに傷。 G-Shockに隙間か歪み。 (だいぶ後で気づくこと) ヒトとしては、 耳に軽度の擦過傷、...

注意力とは別に、自分のもう一つの欠点、
記憶に関することでは
デジタルのガジェットが助けになっていることが大きいです。

自転車とデジタルガジェット
自転車で山に上ったり街を走ったりしますが、 登山もジョギングも特にする気になりません。 そもそも、 生まれつきながらの強度のインドア派である自分が、 なぜに自転車で遠出をしているのか。 その答えは、 自転車はそもそもアウトドアで...

この辺はADHDも普通の人もさほど変わらない話ですが。
ガジェット様々。

自動車の移動可能性を
障害と自分の志向と意思で放棄したものの、
それを自転車で楽しく取り返しつつあるところ。
そんな現状です。

<今日のひとネタ>

今週末は西日本の「サイクルモード」開催です。
関東とどんな風に違いが出るのか見てみたいところ。

試乗車台数500台以上!自転車関連ブランド150以上!日本最大級の野外スポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE RIDE」

万博記念公園、てのがいいですね。
太陽の塔、久しぶりに見たいなあ。
最後に見たのはいつだったんだろう(遠い目)・・・。

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