
房総半島にて棚田を探したのだ(3)木更津港の上空にて足止め
続きです。 前日の雨が道路に残っている早朝でもあり、 ゆるゆるスピードで自転車は港方向へ。 駅前でもモニュメントがありましたが、 木更津はタヌキが名産です。(嘘) サイクル・フィッシング...
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続きです。 前日の雨が道路に残っている早朝でもあり、 ゆるゆるスピードで自転車は港方向へ。 駅前でもモニュメントがありましたが、 木更津はタヌキが名産です。(嘘) サイクル・フィッシング...
続きです。 房総半島を棚田を求め、 自転車で走ります。 千葉からのJR内房線はすいていましたが 先頭車両の運転席の後ろは 既に占領されていました。 ヤレヤレならば最後尾かと 長いホームを歩き始めたら 先頭車両後部に ...
wikipediaによると、 埼玉は「面積に占める河川の割合が多く、 全国47都道府県で最大の約3.9%となっている」 そうです。 埼玉県(wikipedia) 今年は埼玉によく出かけ(もちろん自転車で)、 数々の川沿い...
秋雨前線停滞の中、 日曜日は本当にお久しぶりの 遠出ができました。 土曜日は前日夜遅くから 1日中の雨でしたが 出かけられないこと明白なので そこはすっきりしたものでした。 その分日曜日は まだ暗いうちに家を出ましたが、...
続きです。 しまなみのサイクリング大会に参加した 履歴メモの最後です。 <時系列7> ▼帰路 JR今治駅から特急で松山へ。 車内で身仕舞を直しましたが、 雨で足がふやけていました。 また海風に混じっているのか、 水たまりを...
続きです。 しまなみのサイクリング大会に参加した 履歴メモです。 <時系列6> ▼帰る前の段取り ゴール会場のイベントもそこそこに、 JR今治駅に向かいました。 イベント会場でまだ楽しんでいるのか、 街の中心部ではそれほど自...
続きです。 しまなみのサイクリング大会に参加して 雨で濡れて寒かった履歴メモです。 <時系列5> ▼大会終了 断続的な小雨に悩まされながら 時間が遅くなるとたまに晴れ間も見え、 不安定ながら午後は雨はあがって曇り。 景色は構...
続きです。 しまなみのサイクリング大会に参加した 履歴メモです。 <時系列4> ▼大会スタート 曇りと小雨が交互にやってくる中、 大会スタートです。 沿道には大会の旗、 そして地元のボランティアスタッフが 拍手で送り出...
続きです。 しまなみのサイクリング大会に参加した 履歴メモです。 <時系列3> ▼大会の朝 夜中にも起きて窓から確認しましたが、 小雨が降ったり止んだりしていました。 朝も全く変わらず。 決めた時間に荷物を全部持って、旅館を...
続きです。 <時系列2> ▼大会開催の前日(到着) 駅まで戻る道では、小雨がぱらつきました。 翌日の天気は弱雨となっていて それはもう動きそうもないので、 途中のイトーヨーカドーの自転車コーナーで 雨合羽のズボンを買い足しまし...
続きです。 ここから時系列となります。 <時系列1> ▼大会開催週の平日 西濃運輸から自転車の引き取りがありました。 引き取り日は、 ネットの予約システムで到着を希望した日時から 逆算で表示された日くらいだったと思います。 ...
続きです。 勢い100%とはいえ 参加登録と支払いをしてしまった以上、 準備をしなければいけません。 早速・・ノロノロとモロモロ準備を開始しました。 そこは自転車以外は(あ、あと仕事も) 引きこもりみたいな身で、 世間様の...
秋晴れの素晴らしい連休(前提)で イベントが全国各地で開かれているようです。 「国際サイクリング大会・サイクリングしまなみ」も 10月末に開催されます。 自分は2013年大会に参加した履歴があります。 雨の大会でした。...
最近は輪行の遠出が多く、 (それもムダに終わったりして) 遠くの知らない土地では ルートや交通状況に気を払ってばかりで、 純粋にホイールが回る感触だとか 景色をよく見たりだとか、 自転車本来の味わうことが不足気味でした。 ...
続いています。 さあ世田谷城址を後に 豪徳寺を目指し、 再びロードバイクに跨が・・ いや到着してしまいました。 デカい寺のため、入り口はずっと先と 思い込んでいました。 あら着いちゃった感満載です。 ロードバ...
続きです。 松陰神社もろくに見物できないほど急ぎ、(嘘) のんびりと世田谷城址に到着しました。 周囲は静かで落ち着いた住宅街です。 世田谷城(wikipedia) こじんまりとした、 本当に近所の気の...
続きです。 井の頭線の明大前(方面)から 自転車で南下し、国士舘大学の近くまで、 到達しています。 松陰神社の近くに国士館大があるのも 背景がある模様です。 中には「松陰寮」もあるとやら。 狭い自転...
仙川を下り野川合流を見届けたシリーズでは、 帰りの世田谷脱出に苦心しました。 「東京のカサノバ」中の、 後ろ姿のみの運ちゃんの言うとおり、 曲がりくねった道の連続で、 思った方向に進まないのです。 (くら...
続きです。 「玉川上水敷」より自転車でわずか1分、 明治大学和泉校舎に到着しました。 実ははるかの昔、 ここに通っていた記憶があります。 学生は一般教養課程の1、2年をここで受け、 3、4年次を御茶ノ水で過ご...
「ブラタモリ」は地理学のフィールドワークを エンターテインメントで味付けしたもの、 とでも定義づければいいでしょうか。 そんな「ブラタモリ」の原型となったのは やっぱり「タモリ倶楽部」なのでしょう。 もうかなりの昔その...
夏の実家帰省がてらとはいえ、 何より天候のせいとはいえ、 松本くんだりまで出かけ、 自転車で乗鞍に上れなかったのは如何なものか。 まだ夏でありながら、 会社の夏期休暇を残していつつも 学生基準では夏休みは終わり。 そんな時...
続きです。 仙川下り、終盤の大詰めです。 ロードバイクはいっそう軽く、 反してスピードはさらに遅くなります。 エンディングに向け、 ページをめくるのが惜しいというところなのです。 川のアウトコース、左側が低い構造...
続いています。 ロードバイクにあるまじきスピードで (遅いほうです) いまだ仙川下り中。 緩やかな下りとなっているらしく 整備された川沿いの遊歩道で 少ないながら高低の変化を 楽しむことができます。 ...
続いています。 橋の入り口ガラス張りアーチがありました。 何のためか意味がわかりませんが、 しかしこれは予告代わりでした。 この辺、言うなれば「お金ありそう」エリア。 ここを走るために、 少々お高いロードバイクを買ってきた ...
続きです。 やや臭い気味の川沿いを ロードレーサーで下っていますが、 相変わらず牛並みにしか進んでいません。 サイクルトレーナーかっ。 危険なやつらがいます。 爽やかな水音が聞こえてきました。 ...