尼崎・武庫川の土手を東京で走る

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小学校の3・4年生の頃、
尼崎でリトルリーグをやっていました。
尼崎北リトルリーグ、通称尼北、でした。

リトルリーグ – Wikipedia

正確にいうと、やらされていました。親に。
野球好きな兄がもともとやっていたせいで、
それじゃ弟も、
と余計な平等精神を発揮したものらしい。

正直、嫌で嫌で仕方ありませんでした。
集団もスポーツも勝ち負けも
好きじゃありませんでした。
大きくなり自分の意思が通るようになると
そういう世界に近寄らない自由を得られるようになり、
実際、疎遠になりました。
幼少からそれを避けられていたなら、
一生その世界を知らず、
自分が本当にそれを好きか嫌いかを
断言できはしなかったでしょう。
だから、楽しく良い経験をしたとは言えないけど、
あれはあれでよかった、と今は思っています。
思うことに成功しています。
少なくとも、高校野球やプロ野球のTV中継を見て、
野手のなんでもないゴロの捌き方を見て、
体感で、上手い、とわかってしまうのです。
サッカー(放映だけど)がとてもとても好きなのですが、
これは体感できないのです。
明らかなボールテクニックはわかりますが、
オフザボールのボランチやDFの動き、
FWのマークの外し方やボールをもらうまでの動き方を
リアルタイムで見て、
上手い、と納得するところに行けないのです。
小学校の頃にサッカーブームだったらなあ、
と思ってしまうことの悔しいこと。
大昔、リーガを見られない友人に、
WOWOW のクラシコの録画ビデオ(!)を
貸したことがありました。
聞いた感想の中に、
バルサの右サイドバックが上手い、
というコメントがありました。
それは若かりし頃のプジョルのことでした。
(後のスペイン代表キャプテンです)
これがわからなかった自分は、
ちょっと残念な気分になったものです。

さて、自分のような黒羊が混じっていたから
というわけではないでしょうが、
仲間だった野球少年から
選手で身を立てた者は出ませんでした。
兄の世代のチームは
元ヤクルトのブンブン丸こと池山選手を
輩出しました。

他県への引っ越しを機に、
僕はバットを置きました。
(一度言ってみたかっただけです)

先日、業務上のやりとりで、
尼崎からの荷物を受け取りました。
思いついて、封筒にある住所を
Googleマップで検索して見ました。
武庫川のリトルリーグの本拠のすぐ近くでした。

そのままGoogleストリートビューに切り換え、
武庫川の土手の上に出て、
チームの本拠グラウンドまで移動しました。
意識は自転車に乗って走っていました。
いつも歩いた土手をグラウンドまで走り、
その後、またバス通りから
自分の通った道を通ってみました。
グラウンドが見えなければいいな、
チームが別な場所で練習する日を
自分が間違えていればいいな、
そんなことを考えながら上った土手を、
車道を走って上りました。
特に感慨は無かったのですが、
いつか本当にこの道を
自転車で走ることはあるだろうか、
と思いました。
サッカー人気で野球人口が減り、
今ではチームに女の子もいるらしいです。
それだったら自分も喜んで通った、かも。

もっと懐かしく走ってみたい場所があり、
そこはGoogleマップでは見たことはありません。
必ず自分の目で見たいと思っています。
・・いつになることやら。

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